レンズの買取について
カメラレンズの大敵といえば、ゴミ、カビですが、素材がガラスのレンズも扱い方や保管方法によっては指紋やホコリを餌にカビが発生し増殖していきます。
いったんカビが増殖しレンズの内側にまで及ぶと自分でカビの除去は困難になります。
年数が経ったレンズユニット内には徐々に湿気が貯まり、愛用のレンズもふと気がついたらカビが発生していたということも珍しくありません。
父から譲ってもらったレンズなど、譲ってもらった本人に知識が無い場合は保管も悪くレンズの価値が下がっているものも多いです。
そこで売る場合はレンズを丁寧に掃除をして外箱や備品があれば用意しておきましょう。
それだけで買取価格が高くなる可能性があります。
もし使わないレンズをお持ちならフィルムカメラの買取店へお譲りください。
得た資金の使いみちは自由です。レンズだけでも大丈夫なのでまずは無料出張査定にお電話ください。
買取の流れ